「破局の予兆が分かれば対処したのに。。」

「デート中の相手のあの仕草は分かれのサインだったのか。。」

全ては後の祭り。

そんな時はお酒と友達に逃げましょう(笑)

しかし、とある相手のサインを知っておけばそうなる前に対処する事が出来かも。

是非、早めに気づいてリカバリーに努めてみましょう!

大学生に次のような質問をして検証しました。

大学生を中心とした“カップルの別れのサイン”を調べた研究で次のようなアンケートをとってその2か月後にそのカップルがまだ付き合っていいるかどうかを調べました。

その質問の一部としては

・相手にどのくらい愛されていますか?

・今のパートナーに満足していますか?

・どのくらい関係を続けたいか?

というわりかしベタな恋愛の質問をしました。

しかし、これらの質問は1つも「別れのサイン」を見抜く質問にはなりえませんでした。

カップルの別れに関係があったのはコレ

実はカップルの別れの予測になったのは

上のアンケートの25%以上の人が答えてくれているように

“他の異性への目移りの頻度”

なんです。

これと同じように、道で他の魅力的な異性に目移りしてしまうというのも別れのサインになりえます。

これはつまり

パートナー以外の異性への目移りの頻度が少なければ少ないほど、あなたのパートナーはあなたに夢中という事になります。

同じような現象が広告にも

アパレルや映画の広告などで反応が大きくでる広告の中に“セクシー”なイメージを使う手法があります。特に性的なイメージとその商品のイメージがマッチした時、反響は大きくなります。

例えば

【参考画像】カルバンクライン

ユニセックスブランドで有名なカルバンクラインは、上手に広告のインパクトと商品を結び付けている例です。

この広告の手法は効果が広く出るのですが、一部効果が出ない人がいましたそれは

パートナーがいる人

男女関係において満たされていると同じ種類の刺激に対して強くなるんです。まさしく他の異性に目移りをする必要がないという状態ですね。

まとめ

あなたが今好きな相手がいるかどうかが、天神など歩く時の目線やネットのアパレル広告の興味に関係してる事を実感している人は少ないと思います。

また、大切なパートナーがいる人はその関係が比較的簡単に測れるので少し関心をもってパートナーの目線の先を追ってみましょう。

パートナーの一途さに惚れ直すことを祈ります♪