プリプリの牡蛎♪

アツアツに焼いた牡蛎♪牡蛎小屋に行ったことがある人は分かると思うのですが

本当に美味しいですよね。

街中のオイスターバーで食べる牡蛎とは全く違った味、シンプルなのに食感、味、食べ応えと大満足。

この季節だけしか食べれないのが悲しい。。

そんな牡蛎小屋が10月25日より次々にオープンしていきます!

絶対、行ってみてください。

糸島の牡蛎小屋が10月25日より次々にオープン

長期休みに入っていくことが多かったからか、寒くなってから食べに行くイメージはありませんか?

糸島ではもうあのおいしい牡蛎を食べる事が出来るんです。

牡蛎小屋でオーダーすべきオススメ料理ベスト3

牡蛎小屋では測り売りで生ガキが食べれるますが、それ以外にも海鮮盛り合わせ、牡蠣飯なんかがオーダー出来ます。

オススメは

。。。

3位 牡蛎

2位 牡蛎

1位 牡蛎

というのが心からのオススメ(笑)

というのも、焼いて食べるプリプリの牡蛎のおいしさにどの料理も敵うわけがないからです。

しかし、違う味を少し食べたいという人もいるかと思います。そんな時は持ち込みで次のようなものを持っていくと

最後まで楽しめると思います。

牡蛎小屋に持ち込むべきオススメ

ワサビ

アツアツの牡蛎に醤油を垂らすのが一般的な食べ方ですが、ワサビ好きには牡蛎にワサビをノせて食べてみてください。

”さっぱり感”が強調されてまた違うおいしさに。

バター

貝類に合わせて間違いないバターもオススメです。バターのマイルドさに醤油の香りが食欲をそそります。

ニンニクのチューブ

ガーリックの香りと牡蛎の塩気がとても合います。チューブの方が手を汚さないで済むので◎

チーズ

これも間違いないでしょ?特にオススメなのが“カマンベール”肉厚で味わい深いカマンベールが牡蛎に本当にあいます。

牡蛎焼の火であぶって柔らかくして、そのまま食べるのもおいしい!レーズンパンなんかをもっていくと、もちもちかりかりになって◎

日本の牡蛎の世界への出荷量は?

日本の世界への牡蛎の出荷量は

国際連合の期間、国際連合食糧農業機関の調査によると

中国、韓国、アメリカに次ぐ4位。

また歴史的にみるとフランスとのポルトガルに代わる安心な牡蛎の輸入先として記載があります。

The Japanese oyster ( Crassostrea gigas ) has been introduced in France on a large scale to replace cultivation of the Portuguese oyster

↑驚くべきはこの出来ごとが1971年ごろくらいから起こっているといる事。

https://academic.oup.com/icesjms/article-abstract/47/3/399/601192

あのおいしい牡蛎なので世界に売れるというのも納得。。

まとめ

この時期だけのおいしい食材“牡蛎”

私の信用している料理人の方は好きな食材を3つ挙げてもらった時に

トマト、ウナギ、牡蛎

と牡蛎がばっちりはいっていました♪

是非、糸島でおいしい牡蛎を食べにいきましょう!