以前のアンケでは

と、男性は表裏がない女子が好きな様子。

しかし実際の恋愛は

男女ともに“追う恋愛”が多かったみたい(笑)

理想と現実はやっぱり違いますよね。

 今日は女性に使える男性に刺さる褒め言葉のランキング5をお送りします!是非、ご参考に。

⑤「どうして~なの?」

男性の原因を追究したいという欲求に刺さるこの言葉

・どうして、そんなに気が利くの?

・どうして、そんな色んな事知ってるの?

・どうして、そんなとこに気が付くんですか?

など、具体的には誉め言葉を入れる事がpoint♪

 男性は理論的に物を考えがちで、ものごとの因果関係に興味をもつという特徴があるのでこの誉め言葉は嬉しいよう。

④「あなたが~というならいいよ♪」

自分で物事を決定したいという欲求(自己定義欲求) に刺さる言葉

女性は占いや男性の上手にエスコートしてもらいたいというように、魅力的なものに乗っかりたい願望があります。

男性は、それとは真逆の自分で決めたいという願望を持っています。

その為

・●君がお肉食べたいんなら、私も食べたい。

・そう決めたんなら、私も応援したい。

・アナタが、そこ行きたいならいいよ。

など、yes,noクエッションの答え

・私はこうしたんだけど、あなたもそうじゃない?

などの提案する時に使えるフレーズ♪

※しかし、答えを女性に答えをゆだねてくる点はなよってますね(笑)

③「何で~だと分かったの?」

以心伝心、阿吽の呼吸など言葉に言わなくても分かりあいたい男性の願望に刺さる言葉

・何でこれが欲しいて分かったの?

など当てられた感を出すのがポイント。

⑤の物と似てるますがこのセリフのキーワードはアナタは私の事を分かってくれてる!的な感じ。

心理学が男性を中心に流行っていることからもこれは納得できるのでは?

②「もしも、私と~したら」

男子の妄想、夢を膨らますという特徴にぶっ刺さる言葉

・もしも同じもの注文したら、店員さんて私達が付き合っていると思うかな?

・もし、おそろのサンダル買ったらみんなどう思うかな?

など、アナタとその人セットで彼に妄想させるのがpoint。

①「こんなに~したの初めて」

男性のトップになりたい欲求(孤立嗜好性)に刺さる言葉

恋愛でも

”女性は最後のパートナーになりたく、男性は最初のパートナーになりたい。”

というように今までの人との違いを強調した誉め言葉です。

まとめ

 男性に刺さる褒め言葉は使い方を間違えてネガティブな文句などにしてしまうとこの言葉の影響力は大きさをそのまま、マイナスに影響力を変えてアナタに返ってしまいます。

 逆に男性はアナタが嬉しいからと言って女性にこの言葉を使っていませんか?これは男性が嬉しい言葉なので女性には響きにくいかも。

強力な言葉なだけに女性も男性も使い方には気をつけて!