今年のノーベル賞は物理学でしたね♪原理は高校物理で有名なドップラー効果、しかも肉眼で見えている恒星についての事なのでなにやらロマンの香りがしますね。
そんな発想力、認知機能を高いレベルで要求される【ノーベル賞】ですがチョコの消費量との相関性を示す記事があったのでご紹介♪
●ノーベル賞をサポートした食べ物?
— 福岡おいしいものハック (@fkeatout) October 9, 2019
実はあるものの消費が多い国ほど
ノーベル賞を取りやすい
なんて研究があるんです!
▶ノーベル賞をアシストする食べ物は?
是非、ノーベル賞と一緒に記憶に面白い話として誰かに話してみてくださいね。
チョコを食べる人は賢い?
Dietary flavonoids, abundant in plant-based foods, have been shown to improve cognitive function.
“日常的にフラボノイド(チョコレートの成分)を摂る事で認知機能が改善された”
http://www.biostat.jhsph.edu/courses/bio621/misc/Chocolate%20consumption%20cognitive%20function%20and%20nobel%20laurates%20(NEJM).pdf
という研究のデータが出ています。
※認知機能とは知的な機能をさしていて“言語、計算、理解、学習などの分野に深く関わりがあります。”
チョコレート効果は個人と国を賢くする?
の表を見てください。
→横軸が【チョコの消費量】
→縦軸が【ノーベル賞の受賞者】
例外的にノーベル賞をとっている国
例外的にチョコレートを食べている国はありますが
この表にある国はチョコレートの消費が高いほど、ノーベル賞を受賞していますね。
まとめ
チョコの消費量が国の賢さにまで影響を与えてるという少しロマンのある研究でした♪