“鬱屈とした気分”を良くする方法4選

なーんか気分がいい感じにならない。。そして「なぜか」不安感、焦燥感に捕らえられてずぶずぶと1日くらい気分。本当にデフレスパイラルか!ってほどに気分が薄暗くなってしまう事てあると思います。

そんな時、具体的にどんな事をやればその気分の収縮をstopさせ、前向きに出来るのか?という事をシェアしたいという記事です。是非ご参考に。

2.5リットルの水分補給

いきなり胡散臭いモデルおすすめのダイエットみたいですが、実際にきちんと水分補給をしていないと

  1. 気分が落ち込み前向きになれない。【参考】水をよく飲む人とあまり飲まない人の気分が水を飲むことで変わる効果
  2. 疲れたと感じやすくなる。【参考】女性において、水分のカットが”気分と身体の脱水シグナル”に与える影響。
  3. 学習能力の低下【参考】水を飲む事でメンタルのパフォーマンスを改善する事ができる。

というような事が起こってしまいます。さらに日ごろから水を飲む人が水を飲む人が水を飲まないと気分が落ち込み、反対に日ごろから水を飲まない人が水を飲むと気分がすっきりすることが分かっています。

そして、日ごろ水を飲む人も飲まない人も共通に水2.5リットルを摂る事で気分、パフォーマンスが上がりました。それ以外にも”水”は食欲をおさえる効果もあります。

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太陽光を浴びる

太陽を浴びる事で前向きになれるという理由は”ホルモン”と”睡眠”が深く関わってきます。

まずは1つ目のホルモンと太陽光の関係について

  1. 脳内のセロトニンを増やす。【参考】脳のセロトニン変化へ”日光と季節”が及ぼす影響
  2. ドーパミンを増やす。【参考】光とドーパミン;季節性のメランコリーを持つ女性の気分とモチベへの詳しい影響

といったように集中力、やる気を引き起こすのに太陽の光が一役買っている事が分かります。

もう一つの太陽と睡眠の関係。太陽を日中浴びると次のようなステップでよく眠れるようになります。

step1. 太陽の光を浴びると体内時計が正常化。→【参考】体内時計を24時間に合わせる
step2. 体内時計が正常になると睡眠に有利に働くメラトニンが出やすくなる。→【参考】冬に日光に当たらないと光抑制へのメラトニン感受性が高まります。
step3. 爆睡

私達の体内時計は24時間10分太陽の周期24時間と少しずれています。この2つの異なる時計を1日の初めにスイッチ入れなおし合わせるのが”日光”ってわけですね。

日光を浴びると私達の体内で生成されるビタミンⅮについてはコチラを↓

ビタミンDについてはこちら♪

メシに気を使う

今度は実家のオカンのアドバイスみたいですが、誰しも

「あれを食べた時はすっきりするなー」
「今思うとソワソワしていた時、毎回あれを飲んだ後だったなー」

んて事があると思います。そんな食べ物のポジティブな影響とネガティブな影響を「気分をよくする」 ために使う ってことですね。

goodめし

  • 野菜
  • フルーツ(神)
  • プロバイオティクス
  • ジャガイモやさつまいもなどに含まれるレジスタントスターチ
  • 鶏ガラ&豚骨スープ
  • 発酵食品
  • ビタミンB、ビタミンB群、オメガ3、ビタミンD、マグネシウム

badめし

絶対に気分が落ち込むという訳でないですが、気分が落ち込んでいる時には控えておいた方がいいのは

  • カフェイン(→覚醒、自律神経のバランスが崩れるなど)
  • 砂糖(→依存性、気分の上下など)
  • アルコール(→気分の上下など)

ってものがあげられます。

カフェインによって変な謎の不安感や焦燥感が起こる人は、本人は気づいていないだけで一定数いるのでちょっと注意。

ビタミンDについてはこちら♪

運動

運動で気分がよくなることは体験的にも科学的にも分かっている事だろうと思います。私達の“身近な運動”で思いつくことは何でしょうか?もちろん色んな運動があると思うのですが、強度でカテゴライズすると大きくに2つ ■筋トレ ■有酸素運動 に分ける事が出来ると思います。では、強度以外にこの2つの運動は“気分をよくする”という点でどのような違いがあるのでしょうか?

■有酸素運動

非営利機関によってノルウェイ人の男女33,908人を調べた研究で“有酸素運動と気分の改善”は関係があるという事が研究されて科学的な結果もでています。→【参考】エクササイズと陰鬱な気分の予防

この研究によると

  • 週に60分でもok
  • 有酸素運動は早歩きでも十分にok

■筋トレ

筋トレにも気分改善効果は確認されていて具体的には次のようなものです。→【参考】筋トレの不安への影響力

  • 筋トレは男女共に気分の改善に効果がある。
  • 気分の改善の度合いは有酸素運動と同じくらい。
  • 筋トレの負荷と気分回復の度合いは比例しない。
  • 自尊心、自信が表れる。
  • 深刻な不安には効かないかも。。。

“運動で気分がよくなる”という事は、リンカーンの専門家で世界最大の自己啓発本を書いておられるデールカーネギーさんの「道は開ける」にもその記載があります。「エクササイズでポジティブに!」て掛け声は最近のもののように感じますが、意外にクラシックな考え方なんですね。


道は開ける 新装版

身体的に健康で快活だと悪い事を物理的に考えにくいというのはなんとく体験的も分かるような気がしますね。

まとめ

どうしても気分が優れない時は、無意識に自分の内面に原因を求めがちですが自分の外側を変える事でいくらか気分をよくすることが出来ます。謎に気分が滅入る事があれば簡単なものからアナタに取り入れてみましょう♪