福岡グルメ文化の1つの“屋台”。
ザ・福岡の餃子の『鉄なべ餃子』さんも屋台が出発だったり
調べてみると1949年に衛生上の理由であのGHQが取り締まりを始めたなど
興味深いテーマが多すぎて驚きます。
ところで、福岡内に住んでみて屋台にたまにいくと感じるのは
“ 観光客の多さ”
屋台の楽しみは、県外から移行が県内から行こうが
絶対に楽しめると思いますので今回屋台についてまとめてみましたので
是非屋台に馴染みがない人も突撃していきましょう!
まずは屋台の場所をチェック
今福岡の福岡市経済観光文化局調べでは99軒の屋台が2019年3月1日に営業されています。 この数は1960年には418件だったというから驚き。
夜はどこもかしこも中州のキャナル側のような賑わいを見せていたのでしょうか?なかなかカオスそうですが、楽しそうですよね。
屋台独特の楽しみ方
- 店とは違う半分野外の気持ち良さ
- その屋台の独自のグルメを食べる
- 店員さんや他のお客さんとの“ かけあい ”を楽しむ
- 芸能人がいたりとか
屋台の楽しさはあの一体感♪私が沖縄の友人と行ったときは店内皆家族みたいな感じになり最後は歌ってましたね。
まあまあそれは稀有な例として
他にもたくさんの屋台の楽しみ方があるかとは思います!
芸能人がいるとフッと酔いが一瞬覚めるて、もう一人も連れと目くばせする感じは経験がある人ならきっと分かるはず。
屋台のマナー
- 荷物管理に注意
- 泥酔はしない
- 長居しない
- 少しづつ頼む
- 少し高めなので“〆”にオススメ
屋台は本当に驚くほど少人数で運営されていることもちらほら。
スタッフの数が多い店舗と同じような雰囲気で頼むと変な空気になってしまうかも。。。
悲しい思い出
これは実は恥ずかしながら“入店”お断りなんです。
これには正直その時にはびっくりしましたが、今考えると酔ってテンション高くなっていましたね。
いくら客商売だとはいえコミュニケーションの1つなので最低限の“節度”を持って。
- 〇人ですけど空いてますか?
- 入れますか?
軽めのジャブをうってみましょう。
みんな気持ちよく楽しめればそれがbest of bestですからね!
まとめ
屋台のいいとこは“コミュニケーション”
もちろんそこにいてニコニコするだけでもそれは存在感というコミュニケーションです♪
是非、あの“福岡の雰囲気”を楽しんでくださいね。