ファスティングで挫けそうになった時、成功率を2倍に上げる”woop”

「食べない。」

本当にそれだけなんですけど、それが難しい事は100人いたら100人が分かっている事だと思います。今回はファスティングを“woop”を使って乗り切ろうという話ですね。

変な自己啓発本みたいですけど(笑)私のような誘惑に弱いタイプには効果があったので是非ご参考に。

ファスティングの成功率を2倍にする”woop”とは?

woopとは人間のモチベーションを20年以上研究されてきたガブリエル・エッティンゲン博士が考えた目標達成に使えるテクニックです。

「ポジティブ思考を捨てろ!」という主張が根性論オンリーじゃない感じがグットなんです。

woopは次の4つのstepから作られています。

w【wish:願望】

何でもいいので、アナタが持っている”希望や不安”を書き出します。pointは

①もちろん難しい事だけど、頑張ればイケけそうな事

②1つ1つはイケそうだけど全体で達成不可能なものは×

②はイメージが難しいですが

「イケメンで優しくて背が高くて高級車に乗っていて英語が喋れて宇宙飛行士でマッチョで料理はプロ並みな男性を探す。」みたいな感じです。イケメンも優しい人も…料理が上手い人もいますが、全部そろったひとりの男性と“河童、ツチノコ、ネッシー”並みにいないですよね?(笑)

o【outcome:成果】

wish(願望)が達成された後のアナタを考えてみましょう。出来れば数値などではなくシーンで考えると効果的。例えばダイエットなら

  • シルエットのカッコいい服を着る。
  • それを着た時に周りから褒められる。
  • 朝さっくり起きれる。

などです。

o【obstacle:障害】

障害と聞くと「遺伝やジムがない」などの自分ではどうしようもない環境や外的な要因を考える人もいると思うのですそれは× 具体的には

  1. 自分のどんな行動が妨げになっているか?
  2. 自分のどんな考えや思い込みが妨げになっているか?
  3. 自分のどんな感情が妨げになっているか?
  4. 自分のどんなマイナスの習慣が妨げになっているか?

を考えていくとokです。なかなかマッチョな感じですが、自分で行けそうな事をstep1で選んでいるので、妨げは自分の中にあるはず。自己否定ではないのでご注意を(笑)

p【plan:計画】

やっと最後のstepです。ここではアナタのやっている事とその時やる行動を

「Aが起こったらBをする。」

というように紐づけていきます。例えば

  • 帰宅した時、家のドアを開けて10分以内に着替えて運動しに外に出る。
  • お腹が減ったと感じたら達成した後の【outcome:成果】で考えた事を思い出す。書き出している場合はメモを見る

といった感じです。

ファスティングにwoopを使っていく!

“woop”をファスティングに当てはめていきます♪

ファスティング における w【wish:願望】

これは

「ファスティングを〇日間する。」

というのでokだと思います。“ 〇日間 ”ここでアナタ向きに強度を頑張ればイケるレベルに調節しましょう。

ファスティングの目的は人によってそれぞれ。 ファスティングはなんだかんだツラいので自分のコンプレックス、願望、好奇心に合致したものを上手にチョイスして〇日間を乗り切りましょう。

ファスティング における o【outcome:成果】

「ファスティングを〇日間、達成した後の自分」

について想像、出来ればメモしていきます。

ファスティング後は

  1. 減量(ダイエット)。
  2. デットックス出来る。
  3. 免疫力を上げる。
  4. 肌がきれいになる。
  5. 頭がスッキリする。

なんて事が期待できるので、それをもとに具体的なシーンを考えます。例えば

  • 周りを痩せて驚かれる。
  • 肌をキレイにしてより可愛くなってカフェにいく。
  • 体質を改善させてヘルシーな生活を送っている。
  • 食べ物への依存をぶち切って、自分をコントロールできている。

みたいな感じ。

色々な分かりやすい成果が分かりやすい形で実感できるのは、面白い感覚なので一度体験して欲しいなーと単純に思います。

ファスティングの効果について

ファスティング における o【obstacle:障害】

これは人によって違うのでアナタが自分を見つめてみるしかありません。

  1. 自分のどんな行動がファスティングの妨げになっているか?
  2. 自分のどんな考えや思い込みがファスティングの妨げになっているか?
  3. 自分のどんな感情がファスティングの妨げになっているか?
  4. 自分のどんなマイナスの習慣がファスティングの妨げになっているか?

全部に答える必要はないので、アナタなりに答えてください。具体的にはファスティング中の“食欲、寒さ”だと思うのでその辺の対策を考えるといいかも。

ファスティング における p【plan:計画】

最後にさっき考えた【obstacle:障害】を踏まえて

「Aが起こったらBをする。」

を考えていきます。ここでは“お腹が減ったら~” を考えていきます。 食欲を紛らわすには4つ方法がありまして

  • 軽い運動
  • 何かに集中する
  • 空腹から気をそらす
  • 水を飲む

が挙げられます。

空腹のときに集中はとんでも理論感があるのですが、「テトリスで間食が止められた」みたいな研究もあります。

  • ゲームをしていると飯も食べず1日中やれる。
  • 面白い本を一日中やっていた。

なんて経験がある人は経験的に納得できるかも。軽い運動は体に蓄えた糖質が血管中に放出される事で血糖値があげ、それによって食事後と同じ状態を作るので実は現実的にかなり有効なんです。

まとめ

ダイエットをしてもらう研究によるとwoopを使う事で成功率が他の指導法と比べて2倍にアップしたようです。この場合、〇日間ファスティングをするというよりも“お腹が空いたら、水を飲んで運動”の方が分かりやすくて簡単そうでより「自分ごとに」になるからだと思います。

カンのいい人は分かると思うのですが、他の目的達成というものにはwoop使えるので是非他にも使ってドンドン何かをgetしていってくださいませ。